よくあるご質問

「足場」とか「仮設」とは、どういう意味ですか。

仮設とは、「一時的に仮の設置や設定をすること。」 足場とは、「足を踏みたてる所。足元のぐあい。足掛かり」と辞書関係では、記載されています。
建築現場においては、どのような現場でも、建物を建てる作業員たちの安全確保のため、設備が必要となります。その設備を「仮設」と言い、作業できるようにすることを「足場」と言います。そして鉄鋼や足場材料で高いところで、作業できるようにすることを「足場を組む」と言います。
仮設と言いますと「災害時の仮設住宅」として私たちはイメージしやすいですね。
「仮設」ですから、構造物(本設)が完成すると解体します。ゆえに建設工事中は、仮設設備は見ることができますが、ほとんどの人は、目にすることはありません。しかしながら「足場」がなければ作業はできないし、仮設設備がなければ、建物は完成することはできません。
「仮設」と「足場」は、建築工事のもっとも基盤となる存在なのです。

「とび」って何ですか。

とびとは、「鳶」と漢字で書きます。鳶職人とか足場職人と言われています。
この仮設の足場を組み立てる専門職人さんが「鳶職」「足場職人」つまり、 「高所作業専門の人」です。

鳶とは、「職人」=「技術者」なのです。
建物が建つところには、必ず「鳶職人」が必要です。